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JACDS
2022.08.09
ＤｇＳにおける相談応需機能の強化に向けた環境整備を加速
日本チェーンドラッグストア協会（ＪＡＣＤＳ）はＤｇＳに勤務するスタッフの活用を想定した受診勧奨ガイドラインを策定し、会員企業での積極的な相談応需対応の促進に乗り出した。地域の身近な健康支援拠点『街の健康ハブステーション』を目指す組織的なＤｇＳの機能強化策で、相談応需機会が多いＯＴＣ薬販売に携わる登録販売者らの業務レベル向上とともに、生活者や医療機関への働きかけを進め、健康支援拠点としての位置づけの確立に向けた環境整備を図る。（詳細は８月10日号）
